HOME 古美術閑日堂 ギャラリー閑 アクセス お知らせ | |||||
ギャラリー閑では現代作家の個展・グループ展等を年2〜3回開催の他、着物展・蚤の市等の当店企画展も予定しております。 |
2006年 | ||||||
2月10日(金)〜14(火) AM11:00〜PM6:00 |
ひな祭・布あそび | |||||
今年も かわいいおひな様や、小物がいっぱい ひと足早い春を おでかけ下さいませ。 |
||||||
5月19日(金)〜23日(火) AM11:00〜PM6:00 |
子安一子デザインによるヴァグリエ バッグコレクション | |||||
カジュアルにもエレガンスにも使い分けができるヴァグリエ2回目のバッグ展。 子安さんの旅好きの経験から使いやすくて軽いショルダーやトラベルバッグが生まれました。 婦人雑誌でも 人気です。いろいろな目的にあわせてお選び下さい。 |
||||||
6月3日(土)〜7日(水) AM11:00〜PM6:00 |
夏の着物としつらえ展 | |||||
当店企画展です。夏着物を着て楽しんで下さい。 同時に夏しつらえ用品も揃えます。 |
||||||
7月8日(土)〜18日(火) AM11:00〜PM6:00 |
安井寿磨子展 | |||||
大阪府出身の安井寿磨子さんの手彩色銅版画・ドローイング展です。 安井寿磨子さんのプロフィール |
||||||
7月22日(土)〜26日(水) AM11:00〜PM6:00 |
KIT EXHIBITION - 合同美術展 - | |||||
上工高・張高・桔高・西高の顧問、OB、OGと皇學館大生による伊賀の合同美術展。
油絵、イラスト、陶芸などバラエティに富んだ個性溢れる作品を是非ご高覧下さい。 22日18:00〜20:00 オープニングパーティー 24日13:00〜14:30 公開講評会 HP 代表 黒田 |
||||||
7月31日(月)〜8月6日(日) AM11:00〜PM6:00 |
閑日堂の蚤の市 | |||||
1F 古道具・生活骨董 2F 材料から着る着物まで 全品20%OFF(除外品あり) お値打2千円きものや古本100円コーナーもあります。 |
||||||
10月13日(金)〜15日(日) AM10:00〜PM6:00 最終日 PM5:00 |
第6回パッチワーク・キルト展 「気ままな仲間」 | |||||
光と風につつまれて〜!! 気軽にちょっとのぞいて見て下さい。 |
||||||
10月28日(土)〜11月1日(水) AM11:00〜PM6:00 |
秋を彩る ランプと洋服展 | |||||
この度、ギャラリー閑では 東京のアンティークランプショップ『 Dream Japan Studio 』のご好意で、洋服展と併せて色重ねガラスのランプをお楽しみいただけることになりました。 今年の原口良子さんの秋冬物は、ふっくら厚地のシルクやウールでとても暖か、やさしくて、嬉しくなります。 外は、すっかり秋色ですね。 どうぞ、もうひとつの秋を探しに、お出掛け下さい。 |
||||||
「ルーマニア製照明器具について」 100年前、エミール・ガレ、ドーム兄弟、ミュラー等が、一世を風靡したアール・ヌーボーの芸術を受け継ぎ、再現されたもので、ルーマニアの新鋭作家の手によるものです。 各作品には、ルーマニア・フランス政府がアール・ヌーボーの芸術を受け継いだ作家や工房にのみ与えられる「Galle」・「Daum」・「Tip」の刻印がなされ、難度の高い芸術作品であることの証明となっています。 |
||||||
11月18日(土)〜26日(日) AM11:00〜PM6:00 |
とっくり展 | |||||
信楽の土肌に伸びやかに描かれた絵柄の数々。 明治、大正、昭和と台所の湯気の中にあった燗徳利、出番を待つ銚子。前かけで手をぬぐう母。 そんな時代が確かに在ったことを彷彿とさせてくれる燗徳利のコレクションは、今は亡き主人が30年間にわたり集めたものです。 伊賀まちかど博物館を閉めるに当たり、皆様にご覧いただきたく、ご案内申し上げます。 |
||||||
12月1日(金)〜5日(火) AM11:00〜PM6:00 |
着物と古布の市 | |||||
−アンティーク着物から現代着物まで− 今年の冬は にぎやかに。 着物を着る人も、着物で色々作る人も、 みんなで ワイワイ ガヤガヤ。 女に生まれたよろこび。 あれこれ 見て 触って 着たり脱いだり 楽しんで、 元気に 新しい年を 迎えましょう。 * 履物いろいろ、修理鼻緒の挿げ替えいたします。 * ちりめん 木綿 はぎれ 20%off |
||||||
12月9日(土)〜15日(金) AM11:00〜PM6:00 |
金曽明子 個展 | |||||
− 日本画と陶 − 移りゆく季節の中、春の桜と朱色の曼珠沙華に魅了されます。 そんな花を主題にした日本画と、 梅窯で焼かせていただいた小さな土の塊の数々です。 ごゆっくり、ご高覧下さいますようご案内申し上げます。 |
||||||